プンゴセカンのゲストハウスの朝食 Sep.2019
プンゴセカンのゲストハウスの朝食は前日の夜までにメニューと時間を伝えておくと、翌朝部屋に運んできてくれるというスタイル。ほぼ時間通りに運んできてくれ、バルコニーのテーブルにセットしてくれます。
1日目の朝、私と妻はそれぞれバナナパンケーキ、スクランブルエッグとトースト、そしてコーヒーとカットフルーツ。
今朝のフルーツはスイカ、パイナップル、パパイヤ。
2日目、妻はバナナパンケーキ、私はバリ菓子セット。バナナパンケーキの形が1日目とは異なってるのは料理する人、多分ご主人と奥さんが交代で料理している、によって形が違うのだろう。バリ菓子セットはクレポンなど、よく市場なので売っている餅菓子のようなもので、美味しかったです。
今朝のフルーツはスイカ、パイナップル、パパイヤ。前日と同じでした。
3日目は二人ともオムレツ、コーヒーとカットフルーツ。今朝のフルーツは相変わらずスイカ、パイナップル、パパイヤ。オムレツは具だくさんでとても美味しかった。一番おすすめかも。
最終日の朝はオムレツ、スクランブルエッグ、コーヒー、カットフルーツとスイカジュース。
前日のオムレツが気に入ったので。妻はスクランブルエッグとスイカジュースをオーダー。カットフルーツはスイカとパパイヤ、そして初めてマンゴーが出てきた。
バルコニーでゆっくりと景色を眺めながらの朝食は、高級なホテルでなくてもじゅうぶん贅沢な朝食タイムでした。